接客も素晴らしかった!ステーキハウスgenpei

スポンサーリンク


先日、淡路島に行って美味しいお肉を食べてきました!
もう人生でこんなの食べれれる時ないかもってほど
贅沢したな~笑

ステーキハウスgenpeiさん(^^)/
img_8017.jpg
店内からは海、明石海峡大橋を眺めることができるのですよ(*´з`)
立地も最高!デートにもおススメ!
店内にはたくさんの色紙が飾られていました。
img_8018.jpg
ここのお店は価格は高いですが、お値段に見合った接客を受けられます!
毎回、毎回のスタッフさんのお辞儀が長い!
いい意味で(‘ω’)
2,3秒頭を下げてくれている、、、
一つ一つが丁寧だな~と感じる接客。
img_8019.jpg
席はカウンターですが掘りごたつという珍しい席。
img_8020.jpg

もちろん海がみますよ~♪
目の前でパフォーマンスしてくれるタイプ。
お肉によってお値段が変わって、
そこにコースを付ける。

久しぶりの来店だったので、
お魚も楽しめるコースに(^^♪
img_8022.jpg

注文するとタレやお箸がセットされます。
お箸は檜で作られたお箸。
細かいところにもこだわりが詰まっていますね*
img_8023-1.jpg

まずは前菜の玉子豆腐。
優しい味わいでなめらかで美味しい(*´ω`)
この日も暑かったのでひんやり食べやすい!!
img_8024.jpg

サラダも新鮮な淡路島の野菜にフライごぼう。
オリジナルのドレッシングがまたさっぱり系で美味しかったな~♪
img_8026.jpg

そしてお魚料理!
さわらとエビとホタテ。
これがまた見た目も美しいし、
このソースがすっごく美味しくて、
これとパンでも満足できるレベル!
さわらはしっとりしていて、ソースに合う!!
海老もぷりぷりだし、ホタテは食べごたえがある分厚さで
美味しさが詰まっていました!

img_8027.jpg

焼き野菜も美味しい!!
筍、インゲン、大根、そしてお豆腐。
このお豆腐が絶品!!
これも淡路島のお豆腐屋さんのもので
上に自家製タルタルソースがかかっていて
これがまたすっごく美味しい( *´艸`)
3個ぐらい食べたい!!笑

お皿もすべて職人さんに作ってもらったもので
こだわりが詰まりすぎ(*´з`)
img_8029.jpg

いよいよお肉の登場!
焼き加減はせっかくなのでレアにしました(^^)/
目の前で焼かれるステーキってやっぱり迫力ありますよね♪
テンションもあがります~
お肉の説明も丁寧に、ものごし柔らかく説明して下さるので
とても心地よくお食事ができます(*´з`)

お皿もお肉に合わせたお皿。
鉄板で温めてから目の前におかれます。
これはすぐに冷めないから嬉しい!

綺麗にカットされたお肉が一人ずつお皿に盛られていく。

ワクワクが止まりませんね~( *´艸`)
img_8030.jpg

タレは3種類、
ポン酢、ガーリック醤油、オニオンソースです。
そこに淡路牛を注文すると、こだわりのわさびがもらえて
わさびでシンプルに食べるのが一番美味しかったです( *´艸`)
お肉はもちろん柔らかくてすっごく美味しい!
さすがフィレ!まったく脂っこくありませんでした(*’ω’*)
食べるのがもったいなくて、すごくゆっくり食べちゃいました。

img_8032.jpg

そしてご飯かパンかガーリックライスを選べるので
全員ガーリックライスでお願いしました!
img_8031.jpg
ガーリックライスにはサーロインの脂身を少し使って作られます!
これがまた最高に美味しい!
お腹もパンパンでしたが、完食してしまいました!
img_8033.jpg
そして終わりごろにスープとお漬物が登場(*’ω’*)
スープがまたクラムチャウダーで魚介の旨みが詰まっていて最高!
img_8034.jpg

最後はデザートとコーヒーが付いています(*´ω`)
デザートは爽やかなマンゴージェラートとパンナコッタ!
珈琲のカップまで自家製でとてもオシャレだったな~

つまようじ入れもかっこいい!

img_8039.jpg

本当に最高のおもてなしの中で
最高の食事をさせてもらったという清々しい気持ち。

やっぱりご飯が美味しいのはもちろんだけど、
どのように接客してもらえるかでもだいぶ変わるな~と
改めて実感しました(*´ω`)

夜になると明石海峡大橋のライトアップも見れるので
ロマンチックな雰囲気にもなりますよ(*´ω`)

幸せなひとときをありがとうございました!
という気持ちでいっぱいになりました( *´艸`)

 


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

About Us

Sed gravida lorem eget neque facilisis, sed fringilla nisl eleifend. Nunc finibus pellentesque nisi, at is ipsum ultricies et. Proin at est accumsan tellus.